昨日書いた、40代の2人目問題について、少し付け加える。
私は兄がいる二人兄妹。
兄は子どもの頃から、とにかく我慢の人だった。
何でも私に譲ってくれて、ぶつかることもほとんどない。
そんな兄が、母に叱られた日に溢した言葉がある。
「hottyばっかり、ずるい。」
その一言からも解るように、
私は見事にジャイアンのように育ち、今に至る。
それでも、つい最近まで
「兄妹がいてよかった」と思ったことは、正直ほとんどなかった。
というのも、私はかなり自由に、
ほぼひとりっ子のように過ごしてきたからだ。
兄妹の必要性を、深く考えたことがなかった。
しかし最近、その考えが覆る出来事があった。
父が倒れ、救急車で運ばれたのだ。
その知らせを、私は仕事の休憩中に知った。
スマホを見た瞬間、動悸が止まらなくなった。
母はもっと慌てているだろう。
どうしよう、どうしよう。
そう思っていた時、兄からメールが届いた。
「今から病院で先生に状況を聞く。終わったら連絡するね。」
兄が病院へ行ってくれた。
そう思った瞬間、激しかった動悸が、すっと落ち着いた。
その後も兄は、
父の病気について母と一緒に先生の話を聞いてくれたり、
親にお金を渡したりしてくれているらしい。
兄貴、やるじゃん。
こういう、いざという時に助け合えるのが家族なんだと、
40代になって初めて、身にしみて思った。
不思議なことに、うちの夫も私と同じで、
兄弟がいるメリットをあまり感じていない人だった。
夫には兄がいるが、仲は決して良いとは言えない。
詳しくは書かないが、そう思う夫の気持ちは、私にはよく分かる。
ただ、そのお兄さんが息子をとても可愛がってくれている。
それがきっかけで夫と兄との間に、少しずつ違う空気が流れ始めたようだった。
兄弟って、
若い頃には分からなくても、
人生の途中で、役割が変わるものなのかもしれない。
2人目は諦めないといけないかと思っていた矢先に起きた、2つの出来事。何とも悩ましい…

若返りという言葉に敏感になるお年頃。毎朝2粒飲み始めました。効果ありましたらご報告致します(笑)


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